ヒルトップにようこそ 82

「しないしない。今のところ、充分満足してるもん。第一、日本じゃ賞金稼ぎなんてできないし。今は、喫茶店のマスターさ」 マスターは片目をつぶって見せた。それを聞くと茉莉もなんだかホッとした。 「疲れたろ。遅くなっちゃったから、送っていこうか?」 「ううん、大丈夫。車だから。・・・あ、そうだ、これ返さなきゃね」 と言って、茉莉は、ポケ…
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